別府歴史資料電子図書館  トップ浴場総目次

 
 

   養寿泉

 

 

 

● 歴 史

くすのき湯・楠湯ともいう。楠町(元別府村)、楠温泉の異称、明治二十年(一八八七)京都瑞龍寺住職権僧正村雲日栄が別府に一泊し、この温泉に入浴し「養寿泉」と名付けたという。(楠温泉)

場 所